2012年08月06日

のんびり修善寺を一人旅♪A

さえちゃです。



やっぱり長くなっている修善寺旅行記。

残念ながらネイルの話は皆無ですので、

引き続き興味のない方は飛ばしてくださいませ。



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さて、旅館「対山荘 ねの湯」紹介の続きです。

この際、旅館のアフィリエイトと思われてもいいや。



ここが1Fのリビング。

写ってない手前の方にちゃんとテーブルもありますが、

ご飯は部屋食じゃなくて、ご飯どころに移動します。



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2Fの寝室。

ええ、ひとりで寝ましたともw



2Fの内風呂も檜風呂でめっちゃ惹かれたのですが、

大浴場の方を覗いてみたら誰もいなかったので、

大きいお風呂好きとしては大浴場に軍配が上がりました。



いや、大浴場にしては小さめなお風呂でした。

3〜4人でちょうどいいくらいの大きさ。

でも綺麗で落ち着きます。

ま、旅館自体が全部で11部屋の小さな宿ですもんね。



そんなわけで大浴場の貸切はできないシステムですが、

お風呂3回行ったけど結果的に全部貸切でしたヨ。



だから檜の内風呂には入らなかったんだよね・・・。



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お風呂のあとは、お楽しみのば・ん・ご・は・ん♪



ここの旅館に決めた理由は「ご飯」ですから。

楽天トラベルのクチコミを読み漁って決めましたから。



ご飯どころは「食堂」という感じではなく、

半個室の居酒屋みたいなつくりになっていたので、

ひとりものにはありがたかったです。

誰の視線も気にせずに、ゆっくりご飯が食べられる。



周りから聞こえてくる会話の感じだと、

私の他に4〜5組くらいお客様いたかな?



料理は仲居さんが運んでくれます。

用事があるときは卓上のピンポンを押す仕組み。



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料理の写真ばっかり並べてもねぇ?

というわけで本日のメニューをパチリ。



手書きのメニューに温かみを感じます。



和食がメインですが、

マスカルポーネチーズの茶碗蒸しとか、珍しい!

そして美味しかった。



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でも一番美味しかったのは鮎の塩焼き〜♪

こんな立派な鮎、初めて見ました。



普段あんまり魚を食べないからかな。

鮎の塩焼き、ほんとに美味しかったー・・・。



さて満腹になったところで私の選択肢は2つ。

ひとつは、宿から徒歩5分、修禅寺の盆踊りに参加してみる。

もうひとつは修善寺駅までバスで出て、電車で2駅のところにある、

「大仁」の花火大会に行ってみる。



←どっちも修善寺に来るまで知らなかったんですけどね。



しばし考えて、花火大会をチョイス。

東京の花火大会は混んで大変なので、

地方の花火大会で今年の花火を見納めちゃお。



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なんと若女将さんが浴衣を着付けてくれたので、

風呂に入っちゃったからノーメイクの女が、

浴衣姿でひとり花火鑑賞とは乙なもんですね。



でも知り合いがいるわけじゃないので問題なし。



大仁の駅に着いた時には、

既に花火は半分くらい打ち上がってましたが、

それでも、のんびり歩いてるうちに打ち上げ場まで行けちゃった。



東京じゃ考えられない話ですね。

最後の迫力ある花火大連発はやっぱり打ち上げ場の近くで見たかったので、

おかげさまで花火大会満喫できました〜。



で、また大仁の駅まで歩いて、普通に切符も買えて、

普通に電車に乗れて、なんと座れてしまうという。驚愕。

・・・いや、東京の花火大会が異常なのかも。



さて、問題は修善寺駅に帰ってきてから。

修善寺温泉行きのバスは終わってしまっていたので、

誰も並んでいないタクシー乗り場にGO。



嫌な予感がするわー。



駅にいたはずのお仲間さんたちは、

車のお迎えが来たり、宿の送迎が来たりで、

気付けば閑散としてます。



タクシーを待ってるのは、

私と、私の後ろに並んだおにーさんのみ。



おとなしく20分くらい待ってたら、

タクシーの事務所の中からおじさんがひとり出てきて、

「ごめんねー今日は台数が少なくてねー呼んでるんだけどねー」

なんて雑談タイムになってしまいました。



雑談の中で、私の後ろのおにーさんも、

目的地が修善寺温泉だとわかったので、

さらに10分待ってようやく来たタクシーに相乗りすることに。



聞けばおにーさん、

「朴念仁」という修善寺のお蕎麦屋さんのご主人でした。

まじかっ!朴念仁って修善寺で一番有名なお蕎麦屋さんだよ。

食べログのクチコミで知ってるよ。



相乗りだったはずだったのに、

タクシー代を全部払ってもらっちゃったので、

じゃあ、お礼に明日のお昼に伺います〜!



なんて、ホント今回は「縁」というものをバリバリ感じるひとり旅です。



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さて、深夜の3時くらいまでオリンピック個人体操競技を見てせいで、

かなりねむねむな状態での朝ごはんです。



でもしっかり食べてしまった。

美味しいご飯は、どんな状態でもしっかり食べられちゃうんですね。

ひとりなのに、おひつが空になりかけてたという。



名残惜しさを感じつつも、

宿をチェックアウトしてまた修善寺温泉巡り。



そうそう、朴念仁も行かないとね。

ホントはモヤさまでやっていた、ワンコイン蕎麦屋さんに行くつもりでしたが、

そこは臨機応変に。せっかくのご縁を大切に。



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「朴念仁」



昨日のおにーさんは見当たらなかったので、

帰りがけにご挨拶しようと思って注文していたら、

どこで気付いたのか、わざわざご挨拶に来てくれました。



注文はおろしそば(辛味大根が乗ったシンプルそば)だったのですが、

辛味大根に合うので、ぜひ天ぷらもどうぞということで、

気付けばめっちゃ豪華になっていました!!



でまぁ、この桜えびのかき揚げが絶品だったんですよ。

このかき揚げ、絶品です(二度言ってみる)。



お礼に伺ったはずなのに、むしろご馳走になってしまった。

いやぁ、ホントありがとうございますっ!美味しかったです。

竹林の小径の裏にあるお店なので、

窓から竹林を臨みながら、畳の上でいただくお蕎麦でした。

素敵でした。



しかしまぁ、

昨日のタクシー乗り場では、ラフな格好をされていたので、

私と同じくひとり旅中のおにーさんかなーなんて思っていましたが、

朴念仁での姿は、しっかり貫禄のある蕎麦屋のご主人そのものでした。

なんとも失礼いたしました。



気付けば結構話し込んでしまったのですが、

なんと、モヤさまって伊豆では放送されてないんだそうです。

というわけで、修善寺に取材に来ていたのはみんな知っていても、

実際の放送を見れないという、ちょっと不思議な感じですね。



実はそれ以外のお店でも、

モヤさま取材時の話とかも色々と聞けたりして、

思いつきで来た割には、充実した旅行になりました。

楽しかった、ひとり旅もいいかもしんまい。



ちょっと人の少ない時期に行ったのも良かったのかもですね。

だからこそ、いろんな縁を楽しめたような気もします。



またいつか来ちゃうかも、修善寺。

お蕎麦、本当にごちそうさまでした。



・・・実は、あまりに素敵なことが続いたので帰りが不安だったんですが、

(←いいことが続くと、悪いことが起きそうとか思っちゃう)

おかげさまで無事に帰宅いたしました。



旅館で焚かれていたお香の香りが好きすぎて、

自分へのお土産として買ってきたので、

今はその香りを楽しみながら旅の余韻に浸ってます。



ではでは、長い旅行記になりましたが、

最後までお付き合いありがとうございました〜。
posted by さえちゃ at 23:37| Comment(6) | TrackBack(0) | さえちゃの旅行履歴♪

のんびり修善寺を一人旅♪@

さえちゃです。



本日はネイルとはまったく関係ない、

備忘録を兼ねた私の旅行記事であります。

興味のない方はちゃちゃっと飛ばしちゃってくださいませ。

なにせ、どえらい長文になってますから〜。



そもそもは、

お笑い芸人さまぁ〜ずのゆるい旅番組「モヤモヤさまぁ〜ず」で、

修善寺(伊豆)の街をぶらぶらしていたのを見て、

修善寺は行ったことないなぁー・・・と思ったのがきっかけだったのですが、

前日でも楽天トラベルで宿の予約ができることに気付いて、

ふと思い立って、1泊2日の一人旅に行ってきました。



伊豆方面は私の実家からですと意外と近いですし、

ローカル電車で行ってもそんなに時間がかからないので、

のんびり旅行にはもってこいでしたヨ。



←新幹線とか飛行機とかの時間が決まってる旅行より、

気の向くまま移動できる旅が好きです。



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さて、修善寺駅に降り立ったのがお昼時。

まずはお昼ご飯ですよね。



修善寺駅前から徒歩3分。

電話で予約をしたら丁寧に道案内してもらえました。



「也万波(やまんば)」



修善寺の名物は山葵(わさび)と蕎麦だそうで。

観光地に行く前には食べログで美味しそうなお店を探すのですが、

ここもクチコミの評判がよくて伺ったお店です。



・・・でもさ、食べログで評価が良くても、

実際に行ってみたら「???」なこともあるじゃないですか。

いやいや、このお店は当たりだったなー。食べログに感謝。

お料理の美味しさもさながら、雰囲気がとてもよかったんです。



ま、お客さんが私ひとりだけだったっていうのもあるのでしょうが、

人あたりのいいご主人とすっかり話し込んでしまいました。

一人旅は話し相手がいなくて口が寂しいので、

そういう現地の方との交流がとても重要。ありがたし。



で、話に夢中になりすぎて、

メインの山葵丼の写真を撮り忘れたというね。



そんなわけで、写真はご主人が2〜3年かけて栽培に成功したという、

これで完熟状態のトマトだそうです。



へぇーと珍しがっていたら、

「話のタネに食べてみる?」

ということで、切ってもらっちゃいました。



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オリーブオイルとお塩でいただくと、

味が濃くて酸味の少ない、そして青臭さの強い、

私の好きな系統の、とっても美味しいトマトでした。



めっちゃごちそうさまでした。

また来たいと思わせてくれるお店でした。



・・・さて、

その「也万波」のご主人との会話の中で、

私が方向音痴だという話になり、

宿を聞かれて「対山荘 ねの湯」と答えると、

微妙な半笑いで宿までの地図を書いてくれたんですが、

今の微妙な表情はなんぞ?と思っていたらなんと、



そのご主人の奥さんが対山荘で働いているとのこと



えー・・・びっくりー・・・

そんなこともあるんですねぇ。



じゃあ、宿で奥さんにも会えるかな。

なんて思いながら、修善寺温泉までバスでGO。



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こちら修善寺温泉のメイン独鈷の湯。

昔は入浴も可能だったみたいですが、

今は観光施設ということで見るだけです。



まぁ、足湯してる人はけっこういたけど。



川の感じが確かに草津に似てるかも。

でも草津温泉とは違い、温泉地独特の硫黄臭はゼロです。

修善寺温泉は無臭で無色透明のアルカリ性単純温泉。



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ここは、私がモヤさま見て一番行きたかった「竹林の小径」。

短い小径ではありましたが、想像以上に竹林いいわー。

日陰がありがたいし。2日の間に何回も通ってしまった。



「たけばやし」じゃなく「ちくりん」っていうとこがまたイイ。



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ちなみに個人的に、

この欄干の「赤」と木々の「緑」の組み合わせが好きで。



こういう光景に惹かれちゃいます。



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さて修禅寺です。←善じゃなくて禅だった。



私が訪れた8月1日は伊豆のお盆初日だそうで、

(8月15日付近は観光客が多いので前倒してるんだとか?)、

夜にお寺で盆踊りがある関係で矢倉が組まれてる最中でした。



きっと普段は静謐な雰囲気と思われます。



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こちら、モヤさまの中で、

「ザキヤマが偽温泉に入った時の顔」

と言われていた達磨石。



・・・似てるかも。

思わず写真に撮っちゃいました。



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あまりに日差しが強いので、

早々に旅館にチェックインです。

基本的に体力値が低めなさえちゃです。



川からちょっと離れた静かな旅館。

お世話になります「対山荘 ねの湯」さん。



若い美人の若女将さんがご挨拶に出てくれたので、

駅前の也万波での話をしてみたところ、

「あらまぁ、不思議なご縁もあるもんで」



はい、若女将さんの横に立っていらっしゃった、

今回、私を担当してくださる仲居さんが、

件の也万波ご主人の奥さんその人でした。




縁は異なもの味なものとは、まさにこのことか。

この時点で、ここはいい旅館だな、と勝手に確信です。



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私が予約したのは一番安い和室だったのですが、

空いている部屋があったのでぜひどうぞということで、

メゾネットタイプの和洋室のお部屋にアップグレードしていただきました。

嬉しい気遣いありがとうございます。



1Fがリビングとトイレ。

2Fが寝室と内風呂と洗面所という贅沢な造りで、

正直、ひとりじゃもったいないさね、と思いつつ、

のんびり堪能してしまいました。



そしてオリンピック観戦のために、

1Fと2F両方のテレビをつけていたわたし。

だって・・・男子体操の個人総合の決勝戦が・・・



あ、写真はお部屋に入ったスリッパ脱ぐところです。おしゃれ。

花瓶の横にはスリッパ用のクリップが置いてありました。



ん?スリッパ用のクリップ??



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なるほど、自分専用のクリップで、

お風呂に行ってスリッパ脱いだ時とかに、

ほかのお客様のスリッパと見分けるためですね。



グラスマーカーのスリッパ版かぁ、初めて見ました。

和柄なクリップ、可愛いな。



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ちなみにこちらは客室に置いてあった巾着。

館内を歩くときの小物入れにどうぞ、とのこと。



これらの小物は、

大女将さんの着なくなった着物の生地から作ってるそうです。



ここ、女子のツボを心得た旅館ですヨ。
posted by さえちゃ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | さえちゃの旅行履歴♪